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2021.11.23

沼田町の留萌本線開業111周年イベント参加記

 今日11月23日(火曜日)はJR留萌本線が開業して111年の日です。1910年11月23日に深川駅から留萌駅間が開業したことに由来します。

 開業100年の時は深川市で記念イベントが盛大に開催されましたが、留萌本線のおかれた状況は厳しく、今日の北海道新聞空知版にも存廃問題に関する記事が出ましたが、現状では膠着状態となっています。

 留萌線廃止方針から5年 JRとの協議、停滞続く 北空知3市町(北海道新聞ホームページへリンク、11/23付)

 昨年の110年は新型コロナウイルス感染症の影響で、沼田町がJR石狩沼田駅で小規模なイベントを開くに止まりましたが、今年の111年は沼田町でいろいろとイベントが準備されていると知り、厳しい状況下でも111年を祝おうとする沼田町の心意気に賛同したく、イベントへ足を運ぶことにしました。

 先に石狩沼田駅の様子を見るために並行する路線バスで先行することにして、深川市立病院前10時15分発の沼田駅前行き空知中央バスに深川十字街から乗車。30分ほどで沼田駅前に到着。運賃は500円。沼田駅前まで乗り通した乗客は3人で、その他途中停留所での乗降が3人。

 石狩沼田駅では駅前の広場にキッチンカーが6台ほど来ており、深川からも居酒屋光進丸が出店していました。タコ飯やシーフードカレー、ホタテ焼きがありましたが、タコ唐揚げを購入。
石狩沼田駅前の写真

 駅の中では沼田町観光協会による利用客先着111人への特産品配付があり、トマトジュースを頂きました。駅の乗車券販売窓口も特別営業を行っており、恵比島駅までの往復切符を購入希望の方に先着111名に切符のプレゼントがあり、こちらも頂くことが出来ました。

駅の掲示の写真

 頂いた切符を使って石狩沼田駅11時25分留萌行列車で恵比島駅へ。この列車には切符プレゼントの効果か、石狩沼田から30人くらい乗り込む。11時33分恵比島駅到着。

 恵比島駅では「開業111年を祝う会in明日萌駅」が開催されており、開業111年を祝う横断幕で到着列車を出迎えていました。普段は閉鎖されているNHK連続テレビ小説「すずらん」で使用された明日萌駅のロケセット駅舎が開放され、中で記念入場券などのグッズ、記念駅弁、記念ウロコダンゴなどが販売され、小さな駅舎が賑わっていました。
恵比島駅ホームで横断幕と列車の写真

明日萌駅舎の写真

 記念駅弁は記念日にふさわしい赤飯のお弁当で、美味しくいただきました。
記念駅弁の包み紙の写真

記念駅弁の中身の写真

 ウロコダンゴは留萌本線開通記念団子が発祥で、この日の記念ウロコダンゴは深川市民としてはぜひとも欲しいものでした。通常のパッケージに記念の包み紙がかけられており、中は普段は売っていない紅白のウロコダンゴでした。
記念ウロコダンゴの包み紙の写真

記念ウロコダンゴの中身の写真

 記念のグッズなどを購入した後は、駅前をぶらついたり、旧中村旅館のロケセットが開放されていたので暖を取るなどして過ごし、12時51分発深川行普通列車で深川へ戻りました。恵比島駅は雪がちらついたり、日が差したりしていましたが、秩父別を過ぎると少し雪が積もっていました。
秩父別の車窓の写真

2021.11.21

11月23日は留萌本線開業111周年 沼田町でイベント開催

 来る11月23日(火曜日)はJR留萌本線が開業して111年の日です。1910年11月23日に深川駅から留萌駅間が開業したことに由来します。

 昨年の110年は新型コロナウイルス感染症の影響で、沼田町がJR石狩沼田駅で小規模なイベントを開くに止まりましたが、今年の111年は沼田町でいろいろとイベントが準備されているとのことです。興味ある方は、留萌本線に乗って出かけてみてはいかがでしょうか。

 沼田町がJR留萌本線利用促進のために組織している「JRに乗り続け隊」の隊員に向け、メールで情報提供がありました(私も加入)。当ブログでも紹介したいと思います。

<以下、沼田町ホームページより>

留萌本線開業111年イベントチラシの画像<開業111周年を祝う会 in 明日萌駅>
・明日萌駅で到着列車を横断幕でお出迎え(留萌本線 上下5本)
・明日萌駅待合室公開(午前10時30分から午後5時)
・あたたかい飲み物プレゼント(先着111名)
・ウロコダンゴ111周年記念パッケージ販売
・開業111周年記念駅弁(先着30食)
・明日萌駅硬券入場券販売(111枚)
・留萌本線開業記念駅カード販売
・恵比島駅記念スタンプ

実施日程:11月23日(祝日・火曜日)午前10時30分から午後5時
実施場所:明日萌駅(留萌本線恵比島駅)
企  画:鉄道雑貨の店 ぽっぽや(旭川市4条17丁目)
問合せ先:0166-74-6604

<JR石狩沼田-恵比島間 切符プレゼント!>
 土曜日、日曜日、祝日はJR石狩沼田駅での切符販売業務は実施しておりませんが、11月23日(祝日・火曜日)は開業111周年を記念した利用促進のため、切符販売業務を行います。
 また、石狩沼田駅から恵比島駅まで乗車される方で先着111名の皆様に、往復分の切符をプレゼントいたしますので、同日、明日萌駅(恵比島駅)で開催中の「開業111周年を祝う会」へ是非ともお越しください。

実施日程:11月23日(祝日・火曜日)午前10時から午後3時   
実施場所:JR石狩沼田駅
主  催:沼田町観光協会
問合せ先:0164-34-6373

<記念品配布 沼田町特産品プレゼント!>
 以下の時間帯にJR留萌本線をご利用いただいた、先着111名の皆様へ、沼田町の特産品をお一つプレゼントします。

【こちらの時間帯をご利用下さい】
石狩沼田駅発-留萌行き 午前11時25分、午後1時43分 
石狩沼田駅発-深川行き 午前9時43分、午後0時58分

配布期間:11月23日(祝日・火曜日)午前9時30分から午後3時     
配布場所:JR石狩沼田駅
主  催:沼田町観光協会
問合せ先:0164-34-6373

<キッチンカーがやって来る!>
 留萌本線開業111周年を迎える11月23日(祝日・火曜日)にJR石狩沼田駅前とむとむ広場にキッチンカーがやって来ます!この機会にしか味わえないものがたくさん出店予定ですので、是非とも皆様お越しください!
 なお、会場には飲食スペースを設けませんのでテイクアウト(持ち帰り)でお願いします。

実施日程:11月23日(祝日・火曜日)午前10時から午後3時   
実施場所:JR石狩沼田駅前とむとむ広場
主  催:沼田町観光協会
問合せ先:0164-34-6373

 荒天及び諸事情により、上記の内容の変更または開催を中止する場合がございます。
 また、JR北海道へのお問い合わせはご遠慮ください。お問い合わせにつきましては、上記イベントごとへお問合せ願います。

2021.11.07

深川輝人工房のラジオ番組「VIVAふかがわ」2021年11月の放送は11月10日(水曜日)!

 北海道留萌市の「FMもえる」で月1回(毎月第2水曜日)放送中の深川輝人工房のラジオ番組「VIVAふかがわ」。今月は10日(水曜日)午後7時から8時30分までの放送となります。

 今月は深川の街で展開される初冬のスタンプラリー、沼田町の隠れた!?逸品などの話題を取り上げます。リスナープレゼントの予定もありますので、お聴き逃しなく。

 留萌以外ではインターネットから聞くことができます。
 放送内容など、詳しくは深川輝人工房&VIVAふかがわBlogを参照。北海道深川市の情報をぜひお聞き下さい。

2021.11.06

11月7日 留萌FMもえるで特別番組「FMC番組名鑑」放送!

 11月7日(日曜日)午前10時から午後3時まで、留萌・FMもえるで開局17周年記念特別番組「FMC番組名鑑」が放送されます。
 FMもえるでは放送局が担当する番組のほか、FMC(FMもえるメンバーズクラブ)の会員がボランティアで担当している番組があり、現在FMC受け持ちの番組は約40あるとのことです。
 今回の特別番組では、FMC受け持ち各番組のパーソナリティーが生出演・録音出演して、番組の魅力をぎゅっと圧縮して伝えるものです。
 「VIVAふかがわ」は事前に収録した音源で参加します。12時50分頃登場予定です。ぜひお聴きください。

 「FMもえる」は深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。
 インターネットで聞く場合は、JCBAインターネットサイマルラジオ「FMもえる」にアクセスしてください。
 ※上記リンクからアクセスしていただくか、JCBAインターネットサイマルラジオのホームページから、北海道地区・FMもえるを選ぶと聞くことができます。

2021.10.10

深川輝人工房のラジオ番組「VIVAふかがわ」2021年10月の放送は10月13日(水曜日)!

 北海道留萌市の「FMもえる」で月1回(毎月第2水曜日)放送中の深川輝人工房のラジオ番組「VIVAふかがわ」。今月は13日(水曜日)午後7時から8時30分までの放送となります。今月は緊急事態宣言が解除されましたので、留萌のスタジオから生放送の予定です。
 今月はゲストに深川警察署の金山さん、藤本さんをお迎えして、秋の交通安全の話題を放送します。
 また、収穫の秋にちなみ、今年の新米やカラフルな「とうきび」の話題などを放送します。リスナープレゼントの予定もありますので、お聴き逃しなく。
 留萌以外ではインターネットから聞くことができます。
 放送内容など、詳しくは深川輝人工房&VIVAふかがわBlogを参照。北海道深川市の情報をぜひお聞き下さい。

2021.10.03

アートホール東洲館でJR留萌本線を描いた子どもたちの絵画作品を展示

 深川商工会議所が8月に行った「乗ろう!描こう!JR留萌本線!お得な旅キャンペーン」で募集した絵画作品が10月31日(日曜日)まで、アートホール東洲館(深川駅前の深川市経済センター2階)で展示されています。
絵画作品展の写真
 このキャンペーンはJR留萌本線の利用促進につなげようと、深川駅から留萌本線の駅を往復した中学生以下の子どもを含むグループを対象に、子どもが同本線の駅舎や車両などを描いた絵を募集。応募したグループには運賃の一部として深川市内で使える商品券が交付されたものです。
 子どもたちの力作が展示されていますので、ぜひご覧ください。

2021.09.25

幌加内町の新そば無料配布

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 今日9月25日の午前10時半から道の駅ライスランドふかがわで、幌加内町新そばまつり実行委員会の新そば無料配布がありました。
 用意していた300袋は30分もかからずに配布終了となりました。

 この新そば(半生タイプの麺)無料配布は、「幌加内町新そばまつり」が2年連続で中止になったことにより、いつもお祭りに来ていたであろう人たちに、自宅で今年の新そばを味わってもらい、来年のお祭りにまた来ていただきたいという想いが背景にあるとのことです。

 今日このあとは、北竜、雨竜の道の駅で、明日9月26日は剣淵、士別、名寄の道の駅で配布が行われます(幌加内の道の駅は両日とも配布)。

 詳しい配布場所・時間の情報は幌加内町観光協会ホームページをご覧ください。

2021.09.18

9/14発行「きたる新聞」Vol.6の特集は「函館本線×留萌本線 秋のマイクロツーリズム」

 9月14日(火曜日)に発行(新聞折込)された情報紙「きたる新聞」Vol.6の特集は、「函館本線×留萌本線 秋のマイクロツーリズム」と題して、1面(下の写真)は沿線の6駅(砂川駅・滝川駅・深川駅・恵比島駅・留萌駅・旧増毛駅)の概要と周辺の見どころが紹介されています。
きたる新聞Vol.6 1面の写真

 4面(下の写真)は函館本線・留萌本線の歴史と昔の写真、静態保存されているSL(沼田クラウス15号、滝川D51型297号機、留萌D61型3号機)が紹介されています。沿線(一部除く)でのお店等で使えるクーポン券も付いています。クーポン券は12月末まで有効です。
きたる新聞Vol.6 4面の写真

 「きたる新聞」Vol.6 1面より
 住み慣れたまち、地元の景色。いつもは車で移動しているという方も、たまには鉄道を利用してみませんか。車窓からのシーニックの魅力はもちろん、駅から徒歩で行ける観光スポットや駅弁もご紹介します。心地よい列車のシートに身をあずけて、レールの旅を楽しみましょう。

 緊急事態宣言が終わったら、「きたる新聞」片手に身近な鉄道の旅はいかがでしょうか。

 ※この「きたる新聞」は北空知信用金庫(本店・深川市)、北門信用金庫(本店・滝川市)、留萌信用金庫(本店・留萌市)の3信金が共同で発行している地域情報紙(フリーペーパー))で2019年創刊、年2回発行。主要営業エリアの中空知、北空知、上川管内幌加内町、留萌管内中南部の情報を掲載しており、各信金の本支店、新聞折込や道の駅などで配布されています。

2021.09.12

東京2020パラリンピックと深川

 東京2020パラリンピックは、世界中のパラリンピック選手による熱戦が繰り広げられ、去る9月5日(日曜日)に閉幕しました。今回のパラリンピックと深川の関わりについて、備忘録的に記しておきたいと思います。

 以下の文章は、私が書いている「深川輝人工房&VIVAふかがわBlog」に投稿したものです。
 VIVAふかがわ第175回放送(2021年9月)より 2021年09月11日投稿

 パラリンピック聖火の採火式は、北海道では21市町村で行われました。深川市では8月12日(木曜日)に深川市陸上競技場で行われ、山下市長をはじめ、市内小中学校8校の代表児童・生徒、市内在住パラリンピアンの高橋正充さん(1998年長野冬季大会、2002年ソルトレークシティ大会にバイアスロン、クロスカントリースキーで出場)、深川身体障害者福祉協会代表2人がグループに分かれて、古代のマイギリ式で火を起こし、「深川の火」を採火しました。
 参考:【深川市パラリンピック採火式/「深川の火」】(深川市役所フェイスブックページへリンク)

 この採火式が行われた深川市陸上競技場はパラリンピアンに縁のある場所です。2013年9月にアルゼンチン・ブエノスアイレスで行われたIOC総会での東京大会招致最終プレゼンテーションで、陸上パラ選手の佐藤真海さん(当時)が、東日本大震災で宮城県が被災しながら「スポーツの力」で乗り越えていく経験をスピーチした際に、自身が走り幅跳びで跳躍する写真を映していました。その写真を撮影したのが深川市陸上競技場でした。
 参考:「東京オリパラ招致 最終プレゼンテーションで使用された佐藤真海さんの跳躍写真」が紹介(写真家 越智貴雄さんのホームページへリンク)

 注:当時の佐藤さんの「深川の一枚」については、当ブログでも取り上げています。
   IOC総会プレゼンの佐藤真海選手の跳躍写真は深川市で撮影 2013年9月10日投稿
   北海道新聞に佐藤真海選手の跳躍写真関連記事が掲載 2013年9月15日投稿
   IOC総会東京最終プレゼンがNHKBSで再放送 2013年9月16日投稿

 また、これまで、多くの陸上パラ選手が深川市陸上競技場で合宿をしています。

 今回の東京2020パラリンピックにおいても、男子走り幅跳び T63(運動機能・義足)代表の山本篤選手、小須田潤太選手、女子走り幅跳び代表の前川楓選手が、7月下旬から8月上旬にかけて深川市でパラリンピックに向け合宿しました。その総仕上げとして8月1日に深川市陸上競技場で開催された「深川オープン陸上競技大会」に出場しました。
 パラリンピック本戦では、山本選手は男子走り幅跳び(T63)で6メートル75を記録。自身の持つ日本・アジア記録を更新して4位入賞。小須田選手は同種目5メートル95で7位入賞、前川楓選手は女子走り幅跳び(T63)で4メートル23で5位入賞と活躍しました。

 去る8月28日(土曜日)放送のテレビ東京系(北海道はTVh)「SPORTSウォッチャー」のコーナー「Humanウォッチャー」で山本選手が特集され、深川オープンなど深川合宿の様子も放送されました。
 その日の特集は、現在「ネットもテレ東」で見逃し配信中です(9月28日まで)。見逃した方はぜひご覧ください。
 パラ陸上界の“レジェンド”山本篤(39)。義足のアスリートが目指すメダル、そして夢とは?(ネットもテレ東へリンク)
 
 また、山本選手が「深川オープン陸上競技大会」の走り幅跳びで跳躍している写真が「広報ふかがわ」2021年9月号の表紙を飾っていますので、こちらもぜひご覧ください。
 広報ふかがわ2021年9月号(深川市ホームページへリンク)

2021.09.06

深川輝人工房のラジオ番組「VIVAふかがわ」2021年9月の放送は9月8日(水曜日)!

 北海道留萌市の「FMもえる」で月1回(毎月第2水曜日)放送中の深川輝人工房のラジオ番組「VIVAふかがわ」。今月は8日(水曜日)午後7時から8時30分までの放送となります。

 現在、FMもえるでは緊急事態宣言に伴い、午後7時以降の生放送を休止しています。そのため、今月は事前に収録したものを放送します。

 主な内容は、緊急事態宣言に伴う深川市内の状況、東京2020パラリンピックと深川にまつわる話題、深川の文化イベントの情報などを放送します。ぜひお聞きください。

 留萌以外ではインターネットから聞くことができます。
 放送内容など、詳しくは深川輝人工房&VIVAふかがわBlogを参照。北海道深川市の情報をぜひお聞き下さい。

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