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さすらいペット旅情編2


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2004.02.10

相馬 暁さんの「がんと向き合う」

 最近、北海道新聞生活面に「がんと向き合う」というコラムが不定期に掲載されています。執筆しているのは長年、道立の農業試験場に勤め、「野菜博士」と知られる相馬 暁さんです。相馬さんは現在、当地・深川市にある拓殖大学北海道短期大学環境農学科教授として教壇に立つほか、上川管内当麻町にて実際に農業を営んでおり、「相馬暁の日々耕作」という連載で自らの営農状況をレポートしています。

 昨年12月28日付に相馬さんがすい臓がんを患っていることがインタビュー記事に出ており、「昨年7月に余命240日の宣告を受けた」とのことでした。深川市と大きな関わりがある方で、実際に講演を聞いたり、お話もしたことがありましたので、記事を読んで私もショックを受けたものです。

 相馬 暁さんの「がんと向き合う」
   相馬暁さんに聞く:がんに真っ向 講演の日々

一方、相馬さんは「その瞬間、頭の中が白くなったとよく聞くが、私の場合、それはなかった。妻に、あなたも泣きなさいと怒られた」と振り返る。「夫は治療よりも、残された時間をどう生きるかを考えたようです」と佳子さん。複雑な思いを抱えつつも、道立農試などで農業のあり方を見つめてきた「研究者」ならではの姿勢がのぞく。
  「考えれば、命の終わりは早いか遅いか、でしょう。私は好きなことをやり、とにかく精いっぱい時間に追われるように生きてきた。入院で自分を考える時間がもて、命が限られるなら、私がやるべきことは何かと考えた」。出した結論は、長年取り組んできた農業のあり方への視点、食の重要性を多くの人に伝え残したいということ。(上記インタビューから)

 病気を患い、余命幾ばくとなったら、残された時間をどう生きるか。相馬さんから発せられるメッセージが示唆するものを感じ取りたいものです。今も治療を受けながら講演活動を続けているとのことで、機会があれば改めて相馬さんの講演を聞きに行きたいと思っています。

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