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さすらいペット旅情編2


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2004.12.26

NHK函館が映らない函館市

 今月1日に函館市と周辺4町が合併してからもう4週間が経過しましたが、今日の北海道新聞に「新「函館市」誕生 暮らしの変化は」という記事が生活面に出ていました。記事によると今回の合併によって同じ函館市の中にNHK函館放送局のローカルニュースを見ることができない地域があるというものでした。
  記事より抜粋

同一市内への電話に市外局番が必要という現象も生じている。函館市の市外局番は「0138」だが、旧南茅部町地区は今も「01372」のまま。変更を要望しているが、NTT東日本は「住民の総意が示されていない」と消極的だ。
 また、合併とは関係しないが、マチの一体感につながる変化も数年後に起きそうだ。同地区で現在見られるNHKのローカルニュースは函館放送局でなく室蘭放送局のニュース。「函館のニュースを見たい」という長年の願いが、07年にも予定される地上デジタル放送開始に合わせて電波の送信に工夫が施され、実現する見通しとなった。「選挙や市の予算をはじめ、自分のマチのニュースが見られれば一体感は高まる」と期待されている。

 読売新聞にも同じような報道があります。
  新「函館市」誕生 <上>一体感 自らの手で より

 函館市の中心部から東へ延びる道道を、旧南茅部町方面に向かうと、カーステレオから聞こえる地域FM放送局のラジオの雑音が、徐々に大きくなる。太平洋岸に出るころには、全く聞き取れなくなった。
 旧南茅部町地区は、市の中心部から、直線距離にして約25キロ。境にそびえる横津連峰が電波を遮る。この地区や、旧椴法華村の大半の家庭が受信しているNHKのローカルニュースは、函館放送局ではなく、室蘭放送局のものだ。
 (中 略)
 「一体感を生み出すために、一役買いたい」。複雑な住民感情を背景に、函館市の地域コミュニティー放送局「FMいるか」(西野鷹志社長)は、来年9月をめどに、旧南茅部町、旧戸井町に中継局を設置する方針を打ち出した。

127_2703s 旧南茅部町辺りでは函館は山に遮られますが、室蘭は海を隔てているだけなので(左側画像参照、クリックすると拡大)テレビの電波は室蘭を受信しているという話は前から知っていましたが、今度は同じ「函館市」ということになると相当の違和感があると思います。函館市民でありながらNHKのローカルニュースで見れるのは函館ではなく室蘭や苫小牧、静内、浦河、えりもといった地域のニュースばかりというのは・・・、早期の改善が望まれますね。
 道外ではありがちな話と思いますが、北海道では珍しい話なので取り上げました。

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