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さすらいペット旅情編2


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2012.01.29

深川市男女共同参画フォーラム

28日(土曜日)、深川市経済センターにて開催された「深川市男女共同参画フォーラム」に参加してきました。

会場の経済センターに行くと、玄関前に氷像が飾られていました。「海の仲間たち」という題名で深川氷彫刻会の皆さんの制作でした。今週末の2月4~5日の「ふかがわ氷雪まつり」に向けて制作されたものでした。

氷像 海の仲間たち

小番(こづかい)氏の講演の様子今年度のフォーラムは「介護」がテーマで、午前の部は「男性が介護するということ」と題して、北海道男性介護者と支援者のつどい事務局長の小番(こづかい)一弘氏が講演されました。小番氏は認知症の母親を介護するようになった自らの体験を話し、情報を求めて京都にある男性介護者のネットワーク組織に加入したところ、北海道にそのような組織が少なかったことから、「つどい」の立ち上げに至ったということでした。育児をする男性を「イクメン」と呼ばれているように、介護をする男性を「ケアメン」と呼んでほしい、と話されていたのが印象に残りました。

寸劇の様子午後の部は、深川市男女平等参画推進協議会の男女共同参画一座による寸劇「介護は突然やってくる/山田さんはいま!?」が上演されました。5年前の同フォーラムでの寸劇のその後を描いたもので、一座の迫真の演技!?が時には会場の笑いも誘って盛況でした。

寸劇の後は、市の介護福祉課の担当職員から介護保険制度と介護サービスについての講話がありました。

今回のフォーラムの一連のプログラムを聞いて、男性介護者の現状を知ることができ、もし自分が介護しなければならなくなった時のことを考えるきっかけとなりました。

2012.01.07

北海道・東北・東京の時間地図を見て

年明けから北海道新聞で「北海道・東北考」という特集記事が連載されています。第1部は「きずな再び」というタイトルがついています。長期間の連載のようです。囲みの下部には「3・11を超えて」と副題のようなタイトルもついてますので、東日本大震災と北海道新幹線札幌延伸決定が連載の背景になっているのではないかと考えます。

4日付の第1部第2回「『近くて遠い』は昔話」という記事でした。1面と2面にまたがっている記事ですが、1面に掲載されていた地図に思わず目が釘付けになりました(写真)。

北海道東北東京時間地図

この地図は説明によると、「北日本(東京以北)の近接する地点間の『所要時間』を距離に置き換え、実際の地図を変形させることで、新幹線など交通網の発達により地域が狭くなるイメージを視覚的に表現した」と書かれており、「時間地図」と呼ばれるとのことです。

1965年、85年、95年、2010年の4つの時点と2015年度(予定)の地図が示されています。予定の2015年度を除く40年間で、北日本の時間的な距離が相当縮まったことが分かります。

北海道に目を転じると、全体的に縮んでいますが、地名表示のある札幌・函館・旭川・帯広・釧路を含む道南・道央・道東の太平洋側が縮み方が大きく、道北(稚内方面)や道東のオホーツク海側(網走方面)は縮み方が緩やかになっており、北海道の形がいびつになっているのを感じます。交通で言えば、鉄道(特急)の高速化や高速道路の整備状況に差があるので、このような形になると思われます。

今回の地図は「所要時間」を軸に作られていますが、札幌とその他の道内との「心理的な距離」、「地域間格差」といった視点から見ると北海道地図はどう描かれるのか、に思いを巡らせるきっかけになりました。それらは、この地図に現れる姿とそれほど差がないのかも知れません。

2012.01.03

北海道を中心とした日本全図を購入

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。今年もよろしくお願いいたします。正月三が日も最後となりましたので、今日から今年の本ブログの更新を行います。

新年を迎えたのを機に、新しい地図を部屋に貼りました。

北海道を中心とした日本全図

以前、出張先の施設で見かけた地図で気になっていました。しかし、売っているところを目にする機会がこれまで無かったのですが、昨年12月、札幌に行った際に立ち寄った書店のレジ付近に陳列されていたのを目撃し、購入してきました。そして、年末のカレンダー類の貼り替えの際に貼ったものです。

この地図はB1縦判の大きさで、「北海道を中心とした日本全図」という主題が付いた地図で、2010年7月1日に発売されました。札幌を中心とした正距方位図法で日本のすべての範囲が図示されており、札幌からの距離と方位が正しく表現されています。ただし、北海道を図のほぼ中心に置いて、方位を約100度回転させているとのことです。オホーツク海、千島全域、サハリンの主要地名が記載され、これらの地域が一目でわかる初の日本全図とのことで、地元深川市も地名表記されています。

同封のチラシに「プロジェクトに寄せる思い」が書かれていました。

「北海道の北東には豊かな海洋や島、大陸が広がっています。しかし一般的な日本地図において、北海道は『北東端』に位置し、本州や九州、四国の人たちのみならず、私たち道民でさえも、北海道の東や北に意識や目を向けてきませんでした。まるで北海道より東や北はない、というような固定観念を持ち続けてきたのです。
多くの可能性を持つ北海道の北東部を存分に見渡せるような地図をつくり、その固定観念を破りたい、そして北海道を中心とした日本全図をつくることで、ともすれば閉塞感に陥りがちな北海道を元気づけたい。」(同封のチラシより)

確かに北海道中心の地図はほとんど見かけないので、北海道の地理的位置が見渡せる、とても良い地図だと見たときに直感しました。

「思い」は最後にこう結んでいます。

「『北海道が発信する地図』によって、北海道が元気になり、『こんなに豊かで可能性を持ったロケーションで私たちは暮らしているんだ』という意識を持っていただければ、このプロジェクトは大成功です。」(同封のチラシより)

この地図を見ながら今年は、これまでとは違った視点から物事を見つめ直し、少しでも行動していくことができれば、と思いました。

なお、この地図についての詳細は(有)札幌グラフコミュニケーションズのサイトをご覧ください。

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