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さすらいペット旅情編2


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2012.02.05

「原爆の図」展

原爆の図展ポスター2月1日(水曜日)から7日(火曜日)まで、深川市のアートホール東洲館(JR深川駅隣、深川市経済センター2階)にて、丸木位里・俊夫妻の「原爆の図」展が開催されています。深川では約60年ぶりの開催とのことで、私も5日に会場に行ってきました。

ちなみに、丸木俊さんは深川市の隣、秩父別町出身で、私の母校である旭川西高校の前身、北海道庁立旭川高等女学校を卒業されております。

今回の展示は埼玉県にある「原爆の図丸木美術館」から借り受けた原寸大複製画で全15部のうち5つの作品「幽霊」「火」「水」「虹」「少年少女」と関連資料が展示されています。

原爆の図の原寸大複製画を見るのは初めてでした。今回見た作品は、主に黒系色の濃淡で原爆のむごい惨状を描いており、特に印象に残ったのが「炎」の色使いでした。人間を包む炎を描いている朱色が鮮烈に何かを訴えかける感じがしました。現代の核兵器・原発問題を考えずにはいられませんでした。

関連資料の展示を見ると、1950年、51年頃にかけて北海道内で原爆の図の巡回展が行われたものの当時はGHQの時代だったこともあって、ほとんど報道もされずに記録も乏しく、その全容は未だに不明な部分が多いとのことでした。

いつの日か、埼玉の丸木美術館で原爆の図の原画を見てみたいものです。

*アートホール東洲館は月曜日休館日のため、今回の展示の残る会期は7日(火曜日)のみとなります。

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