2024年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

2024.04.12

深川輝人工房のラジオ番組「VIVAふかがわ」2024年4月の放送は4月13日(土曜日)!

 北海道留萌市の「FMもえる」で月1回放送中の深川輝人工房のラジオ番組「VIVAふかがわ」。今月は13日(土曜日)午後6時30分から8時までの放送です。

 今月は久しぶりにJR留萌本線についての話題のほか、深川市・北空知のいろいろな話題を用意していますので、ぜひお聴きください。

 留萌以外ではインターネットから聞くことができます。

 また、スマートフォンでは、Google play もしくは AppStore から防災通知機能付ラジオアプリ「Radimo(レディモ)」をダウンロードすることで聴くことができます。アプリ上でFMもえるを選択してください。

 放送内容など、詳しくは深川輝人工房&VIVAふかがわBlogを参照。北海道深川市の情報をぜひお聞き下さい。

2023.04.02

2023年3月31日 JR留萌本線石狩沼田-留萌間ラストラン 関連動画

 3月31日(金曜日)は、JR留萌本線石狩沼田ー留萌間のラストランの日でした。

 私は留萌駅20時20分発深川行の最終列車出発の様子を、留萌・FMもえるで19時30分から21時まで放送された「ありがとう!留萌本線ラストラン特別番組」と、HTBテレビのライブ配信で見届けました。
 その時、FMもえるでは、主に2番ホームでの吹奏楽による「蛍の光」演奏の中継をメインに流しており、HTBテレビのライブ配信は、依田アナによる1番ホームからの中継がメインだったので、両者を見聞きすると、ちょうど良かったように感じました。

 当日の留萌駅最終列車出発の様子は、HTBテレビと北海道新聞でライブ配信され、以下のリンクからアーカイブで見ることができます。

【最終列車ノーカット配信】さよならJR留萌線…現地から依田アナウンサー実況生配信  北海道ニュース24weekend #38 3月31日(金)よる8時~生配信(HTB北海道ニュースYouTubeチャンネルへリンク)

留萌線廃止 JR石狩沼田―留萌間 最終便のアーカイブ動画を配信(北海道新聞ホームページへリンク)→こちらの動画は実況無し、現地の音声のみ。

 その他、関連する動画をいくつか紹介します。

 留萌駅16時17分発列車が発車する様子の中継
【中継】JR留萌線 留萌~石狩沼田ラストラン 刻一刻と近づく 全国からファン殺到(HTBホームページへリンク)

 恵比島駅お別れセレモニーのライブ配信(アーカイブ)
【31日午後2時ごろ配信開始予定】【LIVE】さよなら朝ドラの聖地…留萌線「恵比島駅」さよならセレモニーを生配信(HTB北海道ニュースYouTubeチャンネルへリンク)

 STVが31日の深川発普通列車を留萌まで、ノーカットで空撮した動画を掲載しています。この列車に合わせて(26分20秒から)、恵比島駅ホームでお別れセレモニーが行われています。
【ノーカット空撮】JR北海道 留萌本線 空から見た列車の走り(深川駅→留萌駅)2023年3月31日(STVニュース北海道YouTubeチャンネルへリンク)

 個人のサイトですが、【北海道】乗り物大好きチャンネルさんのYouTubeチャンネルで、31日のラストランまとめ動画が掲載されています。そのほか、「留萌本線 廃止関連」の再生リストでは、2022年10月頃から留萌本線の動画が掲載されています。
ありがとう留萌本線(石狩沼田ー留萌)最終日ドキュメント!2023年3月31日
車掌さんのさよならアナウンスに拍手!留萌本線ラストラン!2023年3月31日(石狩沼田ー留萌)
再生リスト 留萌本線 廃止関連(上記2本含む)

2023.03.26

JR留萌本線の話題&ラストランイベント情報(2023年3月の新聞・テレビ報道などから)

 最近のJR留萌本線をめぐる話題から、気になったものをいくつか紹介します。今回は3月の新聞・テレビ報道からです。

<新聞>
 3月25日付北海道新聞の「サタデーどうしん」欄で2面にわたって留萌本線が特集されていました。留萌駅や恵比島駅の様子が記事になっています。
留萌線 迫るお別れの時 石狩沼田―留萌 31日廃止(北海道新聞ホームページへリンク)

 同日付の空知版には31日の沼田町でのラストランイベントについての記事が掲載されていました。
<さよなら留萌線>JR石狩沼田-留萌間31日ラストラン 恵比島駅でセレモニー 吹奏楽演奏で見送り、記念グッズ販売(北海道新聞ホームページへリンク)

 また、留萌駅でのラストランイベントの記事は以下のとおりです。
JR留萌駅、31日お別れセレモニー 全便4両編成に、生演奏で見送りも(3月17日付、北海道新聞ホームページへリンク)

 3月25日付北空知新聞にも沼田町でのラストランイベントについての記事が掲載されていました。
31日〝ラストラン〟 JR留萌本線石狩沼田~留萌間 沼田町内3駅でお別れイベント(北空知新聞WEB NEWSへリンク)

<テレビ>
 3月24日NHK旭川・北見「ほっとニュース道北・オホーツク」で廃線前の留萌駅などの様子が紹介されました。
 JR留萌本線の石狩沼田ー留萌間廃止まで1週間。この日も留萌駅には60人くらいの乗客が列車待ちの列を作り、記念スタンプ押印、発車メロディーを録音する人もいました。駅前のお土産屋では記念の缶バッチや地酒を販売しています。訪れた人は「ガタンゴトンが心地よい」「北海道は広い自然の中をゆっくり普通列車が走るところが魅力」といった惜しむコメントをしていました。
JR留萌線の一部区間の廃線まで1週間 留萌駅にぎわう(NHK北海道NEWS WEBへリンク、放送後1週間程度配信)

 3月15日STVテレビ「どさんこワイド179」より。沼田町恵比島駅(明日萌駅)で開催されている「ありがとう留萌本線フェスタ」の様子。記念品グッズが人気を集めていることについても紹介されています。
【廃線まで半月…JR北海道・留萌線】記念品グッズが人気(STVホームページへリンク)

 3月9日TVhテレビ「道新ニュース」より。恵比島駅のイベントと留萌駅裏の再開発について紹介されています。
まもなく留萌線一部区間廃止…取材現場から3/9放送(TVh公式YouTubeチャンネルへリンク)

 また、3月31日(金曜日)は石狩沼田ー留萌間の最終運行日となります。沿線の留萌市、沼田町ではラストランイベントが予定されています。以下のホームページをご覧ください。

<JR北海道発表分>
2023.03.15【社長会見】留萌線(石狩沼田・留萌間)のラストランに向けた取り組み(JR北海道ホームページへリンク、PDFファイル)

<沼田町発表分>
LAST RUN(ラストラン)~「留萌本線」いつかまた会おう~の開催について(沼田町ホームページへリンク)

 なお、31日の深川駅での留萌本線列車乗車についての案内が掲示されていました(3月26日撮影。当日までに変更の可能性あり。)。
3月31日の深川駅での留萌本線列車乗車についての掲示の写真

 なお、直接関係はありませんが、3月31日19時57分から、NHK総合テレビ旭川・北見ローカルで「懐かしの鉄路 廃線紀行スペシャル」が放送されます。出演は鈴木遥アナウンサーとゲストは〝ママ鉄〟タレントの鈴川絢子さん。深川関連では「極寒との闘い」のコーナーで、深名線の保線作業が紹介されるとのことです。番組を見て、これまで廃線となった道北・オホーツクの鉄路に思いをはせるのはいかがでしょうか。
鉄道のお宝映像をたっぷりお届け!懐かしの鉄路 廃線紀行スペシャル(NHK旭川ホームページへリンク)
 

2023.02.26

JR留萌本線の話題から(2023年2月の新聞・雑誌記事から)

 最近のJR留萌本線をめぐる話題から、気になったものをいくつか紹介します。今回は2月の新聞・雑誌記事からです。

「JTB小さな時刻表」季刊2022年冬号の表紙写真 2月11日付北海道新聞空知版に「さよなら留萌線 秘境・真布駅人気急上昇」(北海道新聞ホームページへリンク)という記事が出ていました。当ブログ2022年12月4日付記事でも紹介した「JTB小さな時刻表」季刊2022年冬号の表紙写真が留萌本線の真布駅だったことが、その理由として挙げられていました。

 記事では、大阪府、滋賀県、さいたま市から来た鉄道ファン達のコメントを紹介。「特に秘境感がある」、「こんなにホームが短い駅はなかなかない」、「木造の駅舎がいい」といったコメントでした。

 北秩父別駅も木造駅舎で同様の秘境感がありましたが、その駅舎は倒壊により、残念ながら壊されてしまいました。大和田駅、幌糠駅など貨車利用の駅舎もあり、ロケセットの明日萌駅のある恵比島駅を含め、石狩沼田ー留萌間には個性的な駅舎ばかりが揃っていると感じます。

月刊クオリティ2023年3月号と鉄道ジャーナル2023年4月号表紙写真 また、12月4日の同じ当ブログ記事で、秩父別町在住で深川の高校に通う女子生徒が、廃止後の沿線の未来予想図を考え「石狩沼田駅を鉄オタの聖地に」というアイデアをまとめたことを紹介しましたが、「月刊クオリティ」2023年3月号に、そのことを特集した記事が6ページに渡って掲載されていました。

 このアイデアは、その女子生徒の他2人の生徒と一緒にまとめたもので、2人も旭川から深川まで列車通学しているとのこと。深川ー旭川間の函館本線普通列車も本数は少なく、「不便なダイヤと向き合う苦労は、留萌線利用者と変わらない」と記事には書かれていました。指導した先生も鉄道ファンだそうです。

 記事ではプランを考えた生徒、先生のほか、沼田町の関係者にも追加取材するなど、11月のHBCテレビの取材などを深めた格好となっています。現在発売中の最新号につき、ぜひご覧ください。

参考:【推し活】廃線後の駅前どうする?女子高校生のアイディアは おじさん? 2022年11月28日放送 今日ドキッ!特集(HBCニュースYouTubeチャンネルへリンク)

 この話題は2022年12月14日(水曜日)留萌・FMもえる「VIVAふかがわ」でも紹介しました。
  VIVAふかがわ第190回放送(2022年12月)(深川輝人工房&VIVAふかがわBlogへリンク)
 
 さらに、「鉄道ジャーナル」2023年4月号では特集「北の限界鉄路」が組まれ、北海道の鉄道の限界的状況がいくつかリポートされています。その中の「北の限界鉄路 終幕」というリポートで、留萌本線の状況について10ページに渡って掲載されていました。こちらも現在発売中の最新号につき、ぜひご覧ください。

 なお、そのリポートをもとにしたWeb記事が「東洋経済ONLINE」に掲載されていますので、ご覧ください。
 留萌本線「石狩沼田ー留萌」廃線、苦渋の決断の裏

2022.12.04

JR留萌本線の話題から(2022年11月下旬から12月1日まで)

 最近のJR留萌本線をめぐる話題から、気になったものをいくつか紹介します(2022年11月下旬から12月1日まで)。

 「JTB小さな時刻表」季刊2022年冬号(2022年11月21日発売)の表紙写真が、留萌本線の真布駅(沼田町)でした。冬の真布駅にキハ54が入ってくるところが写真に収まっています。
「JTB小さな時刻表」季刊2022年冬号表紙の写真
 ▲「JTB小さな時刻表」季刊2022年冬号表紙

 その真布駅も話題になっていたのが、11月28日(月曜日)放送のHBCテレビ「今日ドキッ!」にて、秩父別町在住で深川の高校に通う女子生徒が、廃止後の沿線の未来予想図を考えたという話題でした。その生徒は留萌本線の廃止にショックを受け、地元の住民説明会に参加したり、沿線の駅に足を運び調査。真布駅や恵比島駅に来ていた道外からの「鉄オタ」が、沿線を撮影している「オタ活」を見て「石狩沼田駅を鉄オタの聖地に」というアイデアをまとめた。沼田町ではその生徒を役場に招いて、アイデアを聞いたとのこと。

 ちなみに、大阪からきた方は「留萌線は北一已の駅。木が非常にきれいに映るということで、鉄道ファンには結構有名な駅なんです」と語っていました。

 そのトピックはHBCのホームページで動画配信されていますので、ぜひご覧ください。
 ピンチを救うのは鉄道ファン!?鉄路廃止が決まった、北海道のマチの高校生が描いた未来予想図 自治体も注目するそのアイデアとは?(HBCホームページへリンク、11月28日付)
 →2023年2月26日現在、このアドレスでの動画配信は終了しています。
  現在はHBCニュースYouTubeチャンネルで配信されています。以下のリンクからご覧ください。
  【推し活】廃線後の駅前どうする?女子高校生のアイディアは おじさん? 2022年11月28日放送 今日ドキッ!特集(HBCニュースYouTubeチャンネルへリンク)

 また、留萌本線にまつわる商品も話題になっていました。

 11月27日(日曜日)付、北海道新聞日曜版の「味力探訪」で、深川名物「ウロコダンゴ」を取り上げていました。通常は作らない特注品の紅白ウロコダンゴを製造している写真を大きく掲載していました。
紅白ウロコダンゴの写真
 ▲紅白ウロコダンゴ(2021年11月23日の留萌本線開業111周年イベント[恵比島駅]で購入)

 ウロコダンゴは留萌本線開通記念団子として作られた「椿団子」が最初で、当時の深川駅長が椿氏で、「自分の名字に団子を付けて売られるのは、かなわない」と当時、留萌からの列車にニシンのウロコが付いており、そのウロコに形が似ていたので、椿駅長がウロコダンゴと名づけたというのが名前の由来でした。
 名古屋のういろうに似た食感ですが、ルーツは新潟県の椿餅。記事では阿賀野市水原の和菓子店まで取材。ウロコダンゴ製造元の高橋商事経営者の先祖が水原付近の出身ということでした。

 増毛町の国稀酒造では、留萌本線を走る列車の写真をラベルにした日本酒を発売しました。
北海道新聞の記事によると、鉄橋を走るキハ54の写真を使用しており、外箱には車両のイラストと石狩沼田ー留萌間の駅名を印刷したとのこと。
 留萌線走る列車 国稀の新ラベルに 外箱に駅名印刷 増産して販売(北海道新聞ホームページへリンク、12月1日付)

 商品概要は国稀酒造フェイスブックページをご覧ください。留萌地区販売店限定で数量限定。価格は300mlで605円(税込)。

 国土交通省北海道運輸局は12月1日(木曜日)、JR北海道から提出されていた留萌本線の石狩沼田ー留萌間の廃止繰り上げ(2023年9月30日から4月1日へ)について、「公衆の利便を阻害するおそれがないと認める」ことをJR北海道、関係自治体へ通知したと発表しました。
 11月11日(金曜日)に留萌市で意見聴取を行った結果を受けての判断とのことです。
 これにより、留萌本線の石狩沼田ー留萌間の廃止日が繰り上がることになりそうです。 

 留萌本線の一部 廃止の前倒し容認 国交省「公衆の利便を阻害するおそれがない」(乗り物ニュースへリンク、12月1日付)
 鉄道事業の一部廃止届出に係る廃止の日の繰上げの是非の通知について(北海道運輸局ホームページへリンク、12月1日付)

【2023年2月26日追記】HBCニュース動画へのリンク先を修正しました。

2022.11.26

11月23日はJR留萌本線開業112年の日でした

留萌本線のキハ150の写真(2022年10月30日峠下駅で撮影) JR留萌本線は8月30日(火曜日)に沿線自治体が、2023年3月末で石狩沼田ー留萌間、2026年3月末で石狩沼田ー深川間を廃止する二段階廃止の提案を受け入れました。

 そして、11月23日(水曜日)はJR留萌本線が開業して112年の日でした。1910年11月23日に深川駅から留萌駅間が開業したことに由来します。

 私は10月30日(日曜日)の夕方から夜にかけて、深川ー留萌間を往復しました(写真はその日に峠下駅で撮影したキハ150)ので、当日は沿線に出かけませんでしたが、報道によりますと、今年も沼田町の恵比島駅でイベントが開催されたほか、沼田町観光協会主催で町民限定の臨時列車によるツアーも開催されたとのことです。
 沼田町民 留萌線を満喫 乗車会、弁当や買い物楽しむ(北海道新聞ホームページへリンク、11月26日付)

 一方、留萌駅では同日から、留萌本線の歴史を振り返る特別展が始まりました。年表の他、各駅や列車の写真などが展示されているとのことです。初日の23日には乗車証明書も配布されたそうです。
 留萌線の歩み 胸に刻む 留萌駅で特別展始まる 乗車証明書配布も(北海道新聞ホームページへリンク、11月24日付)
 JR留萌線の歴史を伝える展示会 来年3月末 一部区間が廃止(NHK北海道NEWS WEBへリンク、11月24日放送→放送から1週間程度配信)

 また、最近、東洋経済ONLINEに、作家の黒木亮さんが留萌本線に乗車された時の記事が掲載されていましたので、リンクを紹介します。黒木さんは空知管内秩父別町出身で深川西高校を卒業されており、留萌本線で通学していたそうです。
 作家・黒木亮「部分廃線直前」故郷の留萌線をゆく 英国在住「経済小説」の名手、高校時代に列車通学(東洋経済ONLINEへリンク、11月22日付)

 来年3月末の石狩沼田ー留萌間廃止まで、あと4ヶ月余り。興味ある方は、留萌本線に乗って出かけてみてはいかがでしょうか。

2022.07.21

JR北海道、留萌本線二段階廃止を沿線自治体に提案

 7月21日(木曜日)、JR留萌本線の沿線自治体会議が空知管内秩父別町で開かれ、JR北海道より石狩沼田-留萌間を2023年3月で廃止、その後深川-石狩沼田間を3年間存続させた後、2026年3月に廃止する提案がありました。3年間の部分存続に必要な費用負担を沿線自治体には求めないとのことでした。存続を主張していた横山沼田町長は「厳しい提案だ。鉄道の存続を願っていた思いからすると残念な部分がある」(NHK NEWS WEBより)と話していました。
 JRの提案内容は16日の事前報道の通りでした。これを受けて、沼田町では今日21日から町民説明会を開始しています(沼田町役場ホームページによる)。深川市は山下市長が「提案を持ち帰って市の中でしっかり理解を得られるように取り組んでいきたい」(NHK NEWS WEBより)と話していましたので、何らかの動きがあるものと思われます。引き続き注目していきたいです。

参考:JR留萌線2段階で廃止 4市町に提案 沼田まで3年間存続も(NHK北海道NEWS WEBへリンク、7月21日付)※放送後1週間配信
 JR北海道、留萌線の廃止提案 来年3月、深川―石狩沼田間は3年間存続(北海道新聞ホームページへリンク、7月21日付)

2022.07.18

どうなる留萌本線

 7月16日(土曜日)のテレビ、新聞報道によると近く、JR留萌本線の存続問題に動きがありそうです。来年春にも石狩沼田から留萌まで廃止・バス転換、深川から石狩沼田間の一定期間(3年間)の存続を検討しているとのことでした。全線一括廃止を覚悟していましたので、深川から石狩沼田間の一定期間存続案は意外でした。報道によると近々、沿線自治体が集まり協議するようですので、これからの動きに注目したいと思います。

参考:JR留萌線 沿線自治体が来春にも石狩沼田ー留萌間の廃止検討(NHK北海道NEWS WEBへリンク、7月16日付)※放送後1週間配信
 JR留萌線の一部、来年3月末にも廃止 地元と調整、バス転換へ(北海道新聞ホームページへリンク、7月16日付)

留萌本線列車の写真
 ▲恵比島駅に到着する留萌本線列車(2022年5月1日撮影)

2022.05.02

北空知の鉄道名所を巡る小さな旅

 今年のゴールデンウイーク期間中はJR留萌本線恵比島駅で「明日萌駅春フェスタ」と中村旅館ロケセットの開放が行われ、函館本線妹背牛駅に独自の駅名標が設置されたとのことで、それら「北空知の鉄道名所」を巡る小さな旅をしてみました。

 5月1日(日曜日)午前11時10分深川駅発の留萌本線留萌行普通列車に乗車。車内は座席は埋まり立ち客まで出るほどの盛況ぶりでした。乗客数は約40人くらいだったと思います。遠くから乗りに来たと思われる方も多かったです。沿線の田んぼには水が入り始めているところもありました。この時間はちょうど、留萌・FMもえるで道の駅るもいから特別番組が生放送されていたので、スマートフォンでサイマル放送を聴きながら過ごしました。
留萌本線 留萌行普通列車の写真
 ▲留萌本線 留萌行普通列車(深川駅)
沿線の田んぼの写真
 ▲沿線の田んぼには水が入り始めていました(深川ー北一已間)

 11時33分に恵比島駅着。3人下車。駅員に扮したスタッフの皆さんのお出迎えを受け、到着記念証を頂きました。駅周辺には数人いるだけで、三密は回避できる状況。この日の天気は曇りで時折雨がパラついたものの、思ったよりも崩れなかったので良かったです。駅前の道路をウォーキングしてみました。駅前は建物自体が少なく、朽ちている建物もあるが、住んでいると思われる建物はお寺他2,3軒か。消防団の詰所?から正午のサイレンが大音量で響き渡りました。
明日萌駅の様子の写真
 ▲明日萌駅の様子

 「明日萌駅春フェスタ」では記念包装紙の掛かった深川名物ウロコダンゴ、かつての「快速るもい」のヘッドマークをあしらったマグカップ、ミニのぼりなどの鉄道グッズが販売されていました。いくつか購入して増収に協力。
記念ウロコダンゴの写真
 ▲記念ウロコダンゴの写真

 「中村旅館ロケセット」では町職員の方がコーヒーを振る舞うなどして訪問客をもてなしていました。ストーブも付いており、5月に入ったとはいえ、休憩がてら暖まることができて、大変ありがたかったです。開放期間中、先着100人に恵比島ー深川間の切符(回数券を1枚づつ渡している)をプレゼントしているとのことで、私も頂くことができました。切符に添えられていた紙片には「また来てね切符」と銘打ち、「是非ともJR留萌本線をご利用いただき再度、北海道沼田町へお越しください」と結ばれていました。早速、深川へ戻る切符として活用させて頂き、次回も留萌本線で行くことを心の中で誓う。
中村旅館ロケセットの写真
 ▲中村旅館ロケセットの写真

 午後12時51分恵比島駅発の深川行普通列車に乗車。ここから乗車したのは自分1人。車内では行きの列車に乗っていた方も見かけました。座席は埋まっており、深川まで立って過ごす。石狩沼田駅で7人くらい、秩父別駅で1人乗車。乗客は行きと同じく約40人くらいか。
深川行普通列車の写真
 ▲深川行普通列車(恵比島駅)

 深川駅に午後1時13分に到着。次の列車まで時間があったので駅前で昼食の時間にしました。駅前通の喫茶店「HOSHINO CAFE」で、たらこスパゲッティと日替わりスープのセット1000円。今日のスープは玉子スープでした。美味しく頂きました。
HOSHINO CAFEの写真
 ▲HOSHINO CAFE
たらこスパゲッティと日替わりスープのセットの写真
 ▲たらこスパゲッティと日替わりスープのセット(1000円)

 午後2時10分深川駅発の函館本線滝川行普通列車に乗車。午後2時16分に妹背牛駅到着。話題の町独自の駅名標とご対面。JR設置の駅名標は薄くぼかしたような感じになっていたので、独自の駅名標をメインにしているように感じました。
函館本線滝川行普通列車の写真
 ▲函館本線滝川行普通列車(深川駅)
「あいもちゃん」の独自駅名標の写真
 ▲「ウッチー」の独自駅名標(右側)(滝川方面のホームに設置)
「ウッチー」の独自駅名標の写真
 ▲「あいもちゃん」の独自駅名標(旭川方面のホームに設置)

 駅前広場には妹背牛町中心部の案内看板があり、飲食店も書かれていました。帰りの列車まで時間があったので、町内を歩く。
妹背牛町中心部の案内看板の写真
 ▲妹背牛町中心部の案内看板

 結局、妹背牛中学校の近くに喫茶店「CAFEクリント」があったので、そこでコーヒーを頂いて、駅に戻ると列車の時間。
CAFEクリントの写真
 ▲CAFEクリント

 駅前の通りに気になるお店もあったが、今回はパス。
 浜っ子鮨の1,000円の海鮮丼(鍋付き)が気になりましたが、またの機会に。
浜っ子鮨の写真
 ▲浜っ子鮨

 大黒屋菓子舗も普段なら立ち寄るところですが、こちらもまたの機会に。
大黒屋菓子舗の写真
 ▲大黒屋菓子舗

 午後3時8分の旭川行普通列車に乗車。午後3時13分に深川駅到着。今回の小さな旅はこれでおしまい。
旭川行普通列車の写真
 ▲旭川行普通列車(妹背牛駅)

 ※「明日萌駅春フェスタ」は明日5月3日(火曜日・憲法記念日)まで開催されています。時間は午前10時30分から午後7時まで。
 「中村旅館ロケセット」の開放は、今日5月2日はお休み。明日5月3日(火曜日・憲法記念日)から5月5日(木曜日・こどもの日)まで行われています。時間は午前10時から午後2時まで。

2022.04.24

ゴールデンウイークはJR留萌本線に乗って恵比島駅(明日萌駅)へ行こう!

 沼田町がJR留萌本線利用促進のために組織している「JRに乗り続け隊」の隊員に向け、メールで情報提供がありました(私も加入)。当ブログでも紹介したいと思います。

 今週末からのゴールデンウイーク期間中、沼田町のJR留萌本線恵比島駅(明日萌駅)でイベントが開催されます。まだ、北海道では新型コロナウイルスの感染状況が予断を許さない状況ではありますが、主催者では感染症対策を実施しているとのことです。身近な留萌本線で春の列車旅とノスタルジーあふれる駅舎・旅館での時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

(1)明日萌駅・中村旅館開放日
 4月29日(金曜日・昭和の日)から5月5日(木曜日・こどもの日)まで(5月2日(月曜日)を除く)、恵比島駅前の中村旅館(NHK連続テレビ小説「すずらん」のロケで使用)が開放されます。
 記念として、先着100名様に深川駅までの片道乗車券がプレゼントされるとのことです。

 イベントの概要は以下のとおりです。

・日時:4月29日(金曜日・昭和の日)から5月5日(木曜日・こどもの日)まで(5月2日(月曜日)を除く)午前10時から午後2時まで
・場所:沼田町 JR留萌本線恵比島駅前 中村旅館
・内容:中村旅館内の自由観覧、特産品の販売、無料コーヒー提供など
 ※記念として恵比島駅-深川駅の片道切符を先着100名にプレゼントあり
・問合せ先:沼田町産業創出課 電話0164-35-2155

(2)明日萌駅春フェスタ
明日萌駅春フェスタチラシの画像 4月29日(金曜日・昭和の日)から5月3日(火曜日・憲法記念日)まで、恵比島駅(明日萌駅[NHK連続テレビ小説「すずらん」のロケで使用])で「明日萌駅春フェスタ」が開催されます(チラシ画像は沼田町提供のPDFデータ)。

 イベントの概要は以下のとおりです。

・日時:4月29日(金曜日・昭和の日)から5月3日(火曜日・憲法記念日)まで、午前10時30分から午後7時まで
・場所:沼田町 JR留萌本線恵比島駅
・内容:明日萌駅待合室の特別公開、来駅記念証プレゼント、グッズ販売など
・問合せ先:合同会社ぽっぽや 電話0166-74-6604 
 ※JR北海道への問い合わせはご遠慮くださいとのことです。

<参考>
JR留萌本線時刻表(JR北海道ホームページへリンク)
下り(深川から留萌まで)
上り(留萌から深川まで)

より以前の記事一覧